どうすればリアル店舗で釣具を安く買えるか??元釣具屋店員がぶっちゃけるよ。

どーも、ムラキです。

 

f:id:buramuraki:20180616022827j:plain

 

釣具は出来れば安く買いたいですよね。

 

ネットで買う。

 

ある意味それが一番堅いです。

 

が、それでも当然モノによる。

 

 

その点リアル店舗で購入するメリットの一つは、「交渉」できる事です。

 

ぶっちゃけて言えば、

 

交渉次第、店員とのコミュニケーション次第でリアル店舗で値切れたり、安く購入できる可能性はあります。

 

勿論、この記事で書いてることは絶対ではないです。お店次第、モノ次第、ある種あなた次第です。そこだけは誤解しないようにお願いします。

 

 

それを踏まえた上で、今回はそこんとこ話していこうと思います!

 

目次

 

f:id:buramuraki:20180616022955j:plain

どうすれば安く購入できる??

当たり前だけど釣具屋にメリットが無いと、特別に割引なんてしないよ普通は。

 

ましてや釣具なんて利幅が小さいアイテムばかりですもん。いくら売りたくてもそんな容易には値引きできないです。

 

じゃあ、どうすれば釣具屋とお客さんWINWINで納得してお金が動かせるか?

 

オレが実際に経験した事も含めて語っていこう。

 

1.セットで何かと組み合わせて購入する。

例えば欲しいリールがあると。そこで、他にも気になっていた竿とかフローティングベストとか、それなりの価格のモノをまとめて一度に購入する。

 

これは店員としてもある程度交渉に応じやすいです。お客さんの支払う金額は当然増えるけど、どうせいつか買うならまとめて安くした方がイイですよね。

 

 

それなりの売り上げ金額を確保できるなら、オレも店長と話しつけたりして値引きして売ってましたね。

 

2.年末、欲しい商品を中心にした福袋を作ってもらう。

ぶっちゃけこれは1.と同じだけどねww

これも交渉に応じやすい・・・というよりむしろ、こちらから積極的に交渉して「まとめて買いません??安くなりますよ!」っていうモノだからね。

 

当然正月が過ぎれば決算があるので。

 

福袋だから、お客さんの欲しい商品とは別個で他にアイテムも封入したセット価格になるけど、間違いなく一年で一番安く買いやすいチャンスだと思いますよ。

 

 

3.単純に店員と仲良くなる。

ぶっちゃけて言うと、実はこれが一番でかいですww

 

店員もイチ釣り人だし、信頼出来て、この人おもしろいなぁ~、良い人だな、って思える人には何とか満足して貰いたいって思うモノです。

 

正直オレも、仲の良かったお客さんには

 

「店長には内緒すよw」

って言いながらレジ売ってた事もありましたねw

 

まぁ、いつでもかんでもっていうわけじゃなくて、お気に入りのルアーだったのに投げ切れで泣く泣く補充しに来た・・・っていう気の毒な時とか、「これめっちゃいいから試してみて欲しい!」っていう商品を勧めたい時とかに臨機応変にやってました。

 

実際そうしたくなるお客さんは、良く買い物もしてくれましたし。そういうのが積み重なるから、

 

「こちらも何かお返ししたい!」

 

っていう気持ちになるよね、自然と。リアル店舗でしかこういう関係は生まれないですよ。

この辺りの関係性とかは、釣具屋で働いていた時のやりがいの一つでしたね。

 

 

f:id:buramuraki:20180616023015j:plain

 

 

逆にこんなお客さんや交渉の仕方には値引きしたくない!

店員も人間です。釣具屋も商売です。

ここからは逆に、いくら安く買いたいからってこれだけは勘弁!っていうパターンを紹介します。

 

嘘みたいだけど結構いるんです。

 

1.普通に陳列してる商品を「サンプル品」と言い張って値引きしようとする。

流石にルアーとか針とかでそれを言われることは無いけど、よくあるのがバッグ、アパレル関連。

 

 

「店員さん、このウエストバッグってここにあるだけだよね?」

 

「あっ、そうですね。」

 

「じゃあこれサンプル品で置いてるやつでしょ、安くしてよ」

 

「」

 

 

一番驚いたのはリールのショーケースに呼ばれて、中のリールをサンプル品だから安くしてくれって言われた時・・・

 

ショーケースなんて、そういう沢山の人が触りにくくて傷も入るリスクを極力排すためにあるのに・・・一瞬ギャグかと思って最初笑って対応してたら、顔がマジだったからなぁ。

 

「いえ、ショーケースの中の製品はサンプルとして出してるというわけではないので・・・」

 

「ありえない」

 

そう言い残してお店出ていきましたけど、そりゃこっちのセリフっすよw

 

2.他の店では~%引きで売ってたよ?と「明らかな嘘」をつく。

これホントによくあった・・・

 

いや、確かにその手の話の中には「えっ、マジか。あの新製品なら割とあり得るし、一応偵察に行ってみたが良いね」っていうモノも無くは無かったんですけどね。

 

でも大半はもう、釣具屋で働いてたら笑ってしまうような嘘や誤解。

 

「このライン、あの店では値引きしてたよ?」

「BB-Xテクニウム、オレの友達が○○屋で××%引きで買ったって言ってたけど?」

 

 

f:id:buramuraki:20180616012908j:plain

 

 

悪いことは言わないから、「嘘」ついてまで吹っ掛ける事はしない方がイイですよ。

 

 

3.安くしろ!でないと○○で買うぞ!

論外。お好きにどうぞ。

 

 脅迫じゃん、そんなの。

 

 

 

 

f:id:buramuraki:20180615224159j:plain

 

 

 まとめ

 GIVE&TAKE。自分はこの人に何を与えられるか。

 

店側も商売ですから基本は利益最優先ですし、釣具の商品の利幅なんてたかが知れてます。

でも、かといってそこまでドライに徹する人は必ずしも多くないです。

 

同じ趣味を持つ人間同士だしね。

 

だからこそ店員もお客さんから「こいつから買いたいね」って思ってもらえるように頑張らないといけない。

 

オレは元来コミュ力とか高くないし、正直「オレのお客さん」って言える人は多くなかったけど、「ムラキから買うよ」って言ってくれるお客さんには本気で何が出来るか考えていました。

 

求める前に、差し出す。

 

商売の基本もそうです。入ってくる前に、まずは出さないといけないし、出すから入ってくる。

 

人間関係にせよ、商売にせよ、これはオレが釣具屋で学んだ事の一つですね。

 

 

つーわけで以上、ムラキでした。

 

 

 

この記事もオススメ↓

 

 

buramuraki.hatenablog.com