テキサスリグのズル引きで釣れない人は、たった2つの事を意識すれば絶対釣れるようになるよ。

どーも、元釣具屋店員のムラキです。

 

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バスでもそうだし、ロックフィッシュの基本ともいえるテキサスリグのズル引き。

 

底にある変化を感じながら、水の中をイメージして掛けて釣った瞬間は最高に気持ちいよね。オレもテキサスリグのズル引きは大好きです。

 

でも、意外と苦手意識が強い人も多い釣りでもある。

よく聞くのが

 

「言う程釣れないじゃん」

「すぐ根掛かるし」

「つーかつまんない」

 

という声。昔のオレもそう思ってたけどねww

 

 

はっきり言いましょう!

テキサスリグのズル引きで釣れない、っていう人の大半は

 

ライン張り過ぎ。

シンカー重すぎ。

のどちらか、あるいは両方です。

 

もうこれだけですね。逆を言えば、これらを意識するだけで釣れる魚も増えるし、水の中のイメージがさらに明確になりますよ。

 

実はホントちょっとの差なんですよ、釣れる釣れないって。

 

 

 

~張り過ぎないコツはロッドを高い位置でさばく事!~


ガイド前田×depsデスアダージャンボカーリー

 

テキサスリグのズル引きで釣れない人は、↑の前田純氏が動画内でやっているロッドさばきを「そのまんま」真似して見て下さい。

 

これ超良いお手本ですよ。

 

見てもらうと分かるかと思いますが、ロッドティップがずっと高い位置にありますよね。時計で言えば10時30分~1時30分くらいの位置でストロークを繰り返す。

 

どうしてこれがいいのかというと、自然とラインに「たるみ」が生まれるから

たるみがあるとナイスな事が4つ生まれます。

 

①たるみを張って、緩めてを繰り返すと「動かし過ぎずに」ボトムをトントン叩いてアピールできる。

②何かに引っかかってもたるみを「揺らす」ように動かすと、根掛かりを回避しやすく、しかもその一連の動作が魚へのイケてるアピールになる。

③根掛かりや障害物を回避した後も、すぐにたるみを作りやすいから、魚が付いてるかもしれない障害物から離れすぎない。

④魚からのアタリがあっても、たるみがあるから違和感を与えにくく、ラインの動きでアタリも取れる。

 

要するに、魚を誘える時間と機会が増えるし、アピールの質も向上するっていう事です!しかも根掛かりのストレスも減るっていう。

 

テキサスリグで釣れない人って、大体ロッドティップの位置が低い。時計で言えば9時~10時とか、下手すると8時くらいの位置から縦に立てたりトントンボトムバンプさせたり・・・それだと引っ張り過ぎてすぐリグが手前にやってくるか、逆に意図した動きが全く生まれていないです。それに何かに引っかかってもガツンとはまりやすく、仮に外れても魚が着いていたかもしれない障害物から一気に離れて口を使う機会を逃しますよ。

 

ラインがたるんでる状態というのは、リグが一番ナチュラルに水中で漂っているという事。仮にスーッて縦に真っすぐさばいて引いてくる時でも、ピンピンに張るような感じではなく適度にたるみも生まれながら、フワーッと漂うように手前に寄ってきます。

この状態を出来るだけ増やしながらアピールしてきてやると、釣れる魚は間違いなく増えるんですよ。

 

もうぶっちゃけるけど、オレもこの前田氏の動画見るまではズル引きって大嫌いだったww

なんか釣れる気がしないし、実際釣れてなかったな。

 

苦手意識がある人は取り敢えずそのまんま真似して見て下さいね。

 

 

 

~シンカーを飛距離重視で安易に重くするのはNG!~

 

これもありがち。

ズル引きやテキサスに限らずジグヘッドリグとかでもそうですが、シンカーやオモリを伴う釣りで釣れない人の大半って、シンカーがやたら重たい。バスでもソルトでも。話を聞くと「飛ばないから」、と。

気持ちは理解出来るけどね、飛ぶ方が気持ちいしw

 

ただかといって、いきなり重たいシンカーをチョイスしてを投げたりするのは絶対NG。単純に根掛かりも増えるし、ナチュラルなアクションも失いやすいです。

水深や状況、風の強さ次第だけど、少なくとも「飛ばしたい」という理由でいきなりヘヴィーなシンカーは容易に使わないようにしよう。

 

基本は、「投げる」・「底を取れる」・「底を感じ取れる」最低度位の重さから初めて見て下さい。

 

ざっくりした目安として、バスなら5~10gまで、カサゴやハタ等のロックフィッシュなら7g~14g位までのシンカーを持っておけば余程水深が深い場所や磯場、風が爆風とかでなければ対応可能なはずです。

 

バスの場合、これ位のシンカーでは届かない位置にいる魚は、キャロライナリグとか別のリグでやった方が合理的とも言えますね。ロックフィッシュなら急深のエリアや磯場だと20g以上のシンカーでもテキサスでやったりするけど。

 

少なくとも飛ばしたら釣れるっていう釣りでもないので、比較的軽めからスタートが基本ですね。

 

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テキサスリグを丁寧にやれるか否かは明らかに釣果に差が出る。

 

 ワームの釣りの基本とも言える釣りだけど、案外見落とされがちでもあるよね。

でもテキサスリグって、ある意味魚探と同じなんですよ

 

どんな障害物があるのか、底は固いか柔らかいか、水深はどれ位か・・・

 

実はきっちりやれると、沢山の情報が手に入る。でも魚探は情報はくれても直接魚は釣れないが、テキサスリグは魚まで連れて来てくれる。

 

そらやらない理由がないでしょ、と。

 

オテキサスリグをきちんとやれるか否かは、バスでもソルトでも明らかに釣れる魚の数もサイズも変わりますよ。

 

苦手意識のある人は是非参考にして見て下さい!

 

以上、ムラキでした。

 

 

 

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