釣り人よ、インベスターZから学ぼう。釣果情報は追うな!釣りたければ情報は読むべし!

どーも、元釣具屋店員のムラキです。

いらっしゃいませ~

 

漫画のインベスターZにこんな話が出てくる。

 

※漫画のあらすじを知りたい人はコチラ→インベスターZ - Wikipedia

 

主人公の財前が、投資部の先輩である神代からこんな話を聞かされる。

 

1800年代のアメリカで起きたゴールドラッシュで、一番儲けた人間は誰か。」

 

財前は少し考えて気が付く。

 

「金を掘るための道具を売った商人だ。」

 

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神代は続けて言う、金持ちとは社会のブームを利用して稼ぐ奴の事。

そして断言する。

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金が出たからといって大勢の人の後ろにくっついていった人間は金持ちになれない。

と。

 

このシーン凄く好きなんですが、これって、釣りでもまんま同じだと思うんですよ。

 

 

情報の恩恵は、最初期に仕入れた人間しか授かれない。

釣りあるあるで、先週~でシーバスの良型が釣れた!っていう話を知人から聞いて一緒に釣りに行ってみたら「先週は釣れたのに・・・」ってボウズ食らう・・・的な事ってよくあるよね。

これって結局、単純に遅すぎるってだけなんですよ。仮にまだその場所に魚が入ってきていたとしても、既に釣り人だらけで竿を出すスペースも無い・・・っていう場合も同様です。

 

情報というのは、基本自分の耳に入ってくる時点で鮮度は半分以下と思った方が良いです。

 

だから釣果に繋がる鮮度の良い、一番可能性が高い情報は「今釣れてるからすぐ来いって!!」って仲間から呼び出しがかかる時だね。でも経験上、お酒飲んでるか、次の日クソ早いんだがwみたいなケースが殆どだけどww

 

オレも釣具屋で働いていたし、釣果情報を集めて店内で掲示したりっていうのは大事な仕事の一つだったけど、正直釣果情報を見て魚を追ってばかりの人は絶対釣りが上手くならないと思うよ。

 

当然情報を得る事は必要。釣る人は情報から読み解く。

安定して釣ってくる人は、基本的に人一倍考えてる事が広いです。

 

例えば先週までアジングでデカアジが釣れてたっていう情報を入手したら、その釣り場と似たような条件の釣り場を探すとかね。水深だったり、地形だったり。条件が似ているという事は、それだけ同じベイトフィッシュが入ってきやすい可能性も高い。

 

情報と、先行者のケツばっかり追ってる人は、結局魚からも人からも振り回されて、時間もお金も浪費してばかり。

 

一方上手い人は、得た情報を「点」とするなら、そこから「面」を読み解き、立てた仮説を別の点と「線」でつなげてみる。

 

情報をただの情報で終わらせるか、「次の先駆者」になるためのヒントにするかは、釣り人次第だ。

 

インベスターZは投資漫画ではあるけど、釣りに言葉を置き換えてみるとピンとくる場面が凄く多くて面白い。

インベスターZ(2)

インベスターZ(2)

 

 冗談抜きで、下手に釣り番組とか見るより勉強になるかもよww

 

以上、ムラキでした。

 

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